買いますよ
狩り募集中ですよ
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人の世はかくも空しく、無情で、そして儚いものです。
・・・変なクスリでもキまっちゃってるんでしょうか、そんなとらですこんばんは。 カーストバグも直ったことだし、また普段通りの狩りが出来るようになりましたね。 早速お出かけだっ ・・・と、そこへ キタコレ なにげに(自力ドロップで)生涯2本目の68爪こたあ@p@ おべんとに持たせてあげよう・・・にゅふふ・・・ などと1人にやけながら狩り終了。マンダラぶーん。バルタンじいさーん。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ・・・ #
by tora-cha
| 2006-06-22 01:01
| タントラのお話
ヤクガンにおけるPvでのスタン率、
「命中回避いくら上げたところで、所詮はLv差だよねー」とはよく聞く話。 「んじゃホントにまったく影響しないのかな?」ってことで実験実験・・・ ■用意するもの ・スタンする人(A) --- 命中563スタンするAさんに対して上下のLvを用意。20回1セットとして、いくつかの状況を作って試します。 ■A>Bへのスタン(=自分よりLvが↑の場合 A=命中563、B=回避528 ■A>Cへのスタン(=自分よりLvが↓の場合 A=命中563、C=回避662うーんさすがに12Lvも下だとほぼ100%・・・なので今度は逆にAの命中を下げてもらいます。 A=命中463、C=回避662 実際聖地とかで忙しく動いてたら体感出来るほどの違いはないかも知れませんが、 数値補正は間違いなく入ってますねー。 サンプル数が少ないので絶対とは言い切れませんが、どちらかの条件が変わらないのであれば 命中(回避)±100=10%ちょいの補正・・・ってことになるのかな。 どこかに頭打ちはあるはずですけどね。 装備や主神スキルの振り方によって限界はあるでしょうが、 個人的には命中回避ともに500↑キープ出来るのがベストなんじゃないかなーと思います。 この実験からも、 500っていう数字が「有利に立てるか否か」の境界線になってるような感じを受けました。 ガッテソしていただけたでしょうか、ほにゃまた。 #
by tora-cha
| 2006-06-20 09:13
| 試してガッテソ!
なんとなく気分転換にプロフ画像差し替えてみました、とらですこんにちは。
カーストバグのおかげで主神スキルの効果が全部消えて・・・ 命中ガタ落ち>クリ出ない>出ても2倍>オマケにPR低い>狩り効率大幅ダウン ・・・な状態に。5文字にパンチでミスが出るような有様。 明らかに時間のムダなので、とりあえず直るまで大人しくしてようと思います。 主神がなかった頃から見れば、今が普通の状態なんですけどねー・・・慣れって怖いですね。 今日はちょとマジメなお話です。 興味のない人にはちまんないかも知れませんがお付き合いのほどをm(__)m -------------------------------- とら、何を隠そう大のゴルフ好きです。もうタイガー大好き、かっこいいですよねー・・・ 今全米オープンやってますが、まさかの予選落ち・・・ 正直ファンとしては「いつどんな時でも強いタイガー」であって欲しいと思うけど・・・残念;; 確かにお父さんの影響もあったのかも知れませんが、 プロとして勝つために出場してきた以上、それを理由にはしませんでしょうね。 次の全英でがんばって欲しいです。 「ゴルフなんてオッサンの接待スポーツじゃんー」と思ってました。 実際何度かお客さんや職場の先輩達に誘われてやりましたが・・・ 最初は「なんでこんなことしなきゃいけないんだろ;;」と心の中で泣いてましたw そんな自分の先入観を180度変えたのがタイガーでした。 初めてTVで見た時は、んー一言で言うと・・・背中に電気走りました@p@ 人間とは思えないすんごいヘッドスピード&飛距離、繊細なアプローチ、 ここぞってパットを決めた時のアクション・・・全てが衝撃でした。一目惚れですよもうw 日本ではたぶん↑で書いた「接待~」に近いイメージを多くの人が持ってたと思うんですよね。 それをれっきとした「アスリートのスポーツ」に変えたのは彼なんじゃないかなぁ。 あとは、同時期にスポンサーになったナイキの存在もおっきいでしょうねー。 ナイキの参入によって、オッサン臭い>スタイリッシュな方向性に変わったような気がします。 実際他のメーカーも、その流れをどんどん追従するようになってますしね。 そんなこんなですっかりゴルフ好きになったとら、 それ以来ちょこちょこ打ちっぱなしにも通うようになりました@p@ -------------------------------- ・・・ってこれだけだとただのミーハーみたいなのでもう少しw 特にとらがタイガー大好きな理由に「イメージ力」と言えばいいのかな・・・があります。 ゴルフを実際にやってる人なら余計に分かると思うんですが、 「なんでそのシチュエーションでそのクラブを選ぶ(選べる)のか」 「なんでそこでそんなところに打てるのか」 普通なら絶対に考えもしないようなショットを、当たり前のように打つ・・・(特にピンチの時ね コレがかっこいいんですよーもうー、キャー!!(壊 そしてそれが要は「スーパープレイ」という結果として現れるワケですが・・・ これって、あの人達トップアスリートにしてみれば偶然の産物じゃないんですよね。 とりあえずこれしか方法がないからやってみた>結果オーライになった、ではなく、 「その最終結果に至るまでのイメージが自分の中で出来ている」必然からだと思うんです。 それこそ何百回、何万回っていう反復をしてきたからこそ出来ることであり、 そういった日々の努力や自信がなかったら、それすら浮かび得ないはず。 あの人達はその、普通の人に出来ないイメージが出来、そしてそれを実現出来る力を持っている。 だからこそ「プロ」なんです。 その能力においてタイガーはずば抜けていると思います、だからトップなワケで。 と、ここで自分の仕事のことが思い浮かびます。 とらはデザインの仕事に携わってるんですが・・・ たとえばPhotoshopてソフトありますね、いろんなフィルターやら何やらが用意されてます。 ある画像をてけとーにフィルターかけてイジってたらかっこいいのが出来ちゃった~とか、 男だから男っぽいデザイン、女だから女っぽいデザインしか描けません~とか、 それじゃハッキリ言って通用しないんです。 もちろん趣味の範囲でやるなら全然おっけーですよ。 自分のアタマに思い浮かべたイメージをいかに正確に描き出すか。 クライアントの言う「こんな色、イメージで~」っていう漠然とした要求に対して、 それを実際に「コレ!」っていう目に見えるモノとして提示する。 最終的には、どんな要求にも応えクライアントを満足させなければ話になりません。 ソフトはあくまでも作品を生み出すための道具であり、それを使いこなさなければダメです。 年々進むバージョンアップや、新しいテクノロジー・・・ そういった進化についていく努力をしなかったら、 しまいには逆にソフトに「使われる」ようになってしまいます。それはプロじゃありません。 「自分のアタマの中にあるイメージを正確に具現化する。それをするための努力をする」 という意味では、自分の仕事とゴルフには共通の部分があると思ってます。 あ、もちろんとらなんてヒヨッコですよ。 自分とタイガーを比べるなんておこがましいことはとても恐れ多くて出来ません@@ ただ仕事をする上でのスタイル、物事の捉え方として見た時に・・・っていう話ね。 そんな刺激をあんな大舞台、世界のトップレベルで見せてくれるタイガーにはホントに憧れます・・・ うーんがんばらねば@p@ 長くなりましたね、ほにゃまた #
by tora-cha
| 2006-06-18 13:15
| タントラ以外のお話
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